前回に続いて、リ・ミー エッセンスジェルに配合されている美容成分のお話。
今回ご紹介するのは、「カミツレ花エキス」です。
「カミツレ」と聞いてもピンとこない方も、「カモミール」と言えば、すぐに思い浮かぶのではないでしょうか。そう、カミツレとはカモミールの和名。ハーブティーとしても広く知られている、あの白くて小さなお花のことです。
カモミールは、古代エジプト時代から薬草として使われてきた歴史を持ちます。
エジプトでは「太陽の薬草」とも呼ばれ、解熱や鎮痛のために珍重されていたといわれています。
ヨーロッパでも中世の頃から民間薬として親しまれてきた、まさに人類と長い歴史をともにしてきたハーブのひとつです。
日本には江戸時代末期にオランダから伝わりました。
「カミツレ」という名前は、オランダ語の「カミッレ(kamille)」が訛ったものとされています。
今でも薬局などで「カミツレ」という名称で見かけることがありますね。
そのカミツレの花から抽出したエキスには、美肌にうれしい働きがいくつも確認されています。
まず注目したいのが、保湿効果です。
カミツレ花エキスに含まれるフラボノイドやアズレンといった成分が、肌の水分をしっかり保ち、乾燥からお肌を守ります。
乾燥が気になる季節や、エアコンで肌がかさつきやすい環境でも、やさしく潤いをキープしてくれます。
さらに、抗炎症・鎮静作用にも優れています。肌の赤みやほてり、ちょっとした刺激による炎症をおだやかに整えてくれる働きがあるため、敏感肌の方にもやさしい成分として知られています。
日々の肌ストレスを、静かにほぐしてくれるようなイメージでしょうか。
また、抗酸化作用によって肌の老化の原因となる活性酸素のはたらきを抑え、くすみにくく透明感のある肌へと導いてくれます。
小さな白い花びらに包まれた、小さくて丸い黄色い花芯。見た目の可憐さからは想像できないほど、たくさんの美容効果がぎゅっと詰まっています。
カモミール(カミツレ)の花言葉は「逆境に耐える力」「苦難の中の力」。
踏まれても踏まれても、また立ち上がって花を咲かせるカモミールの強さからきているのだそうです。
忙しい毎日の中で、肌もこころも疲れを感じることがあるかもしれません。
そんなときこそ、カミツレ花エキスがそっと寄り添い、内側からやさしく整えてくれます。
リ・ミー エッセンスジェルで、どんな日もしなやかに、美しく。