鏡を見て、ふと気づく瞬間がありませんか。
「なんだか最近、肌がくすんでいる気がする」「この色ムラ、いつからだろう」。
急に変わったわけじゃない。でも気づいたら、以前より肌に元気がなくなっている。そんな「じわじわくすみ」に、静かに向き合いたいとき。
リ・ミー エッセンスジェルが選んだのが、「カンゾウ根エキス」です。
4,000年の歴史を持つ、東洋の万能生薬
カンゾウ根エキスは、マメ科植物・甘草(学名:Glycyrrhiza Glabra)の根から抽出された植物エキスです。
「甘草(カンゾウ)」は、漢方・東洋医学の世界で4,000年以上にわたり重用されてきた生薬のひとつ。そのルーツはさらに古く、古代メソポタミア文明の記録にも「強壮剤」「美容薬」として登場するほど、世界各地で長く活用されてきた歴史があります。
お手持ちのスキンケア製品の成分表示に、「カンゾウ根エキス」という文字を見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。それほど、幅広い製品に使われている成分です。
肌をやさしく整える、2つの主成分
カンゾウ根エキスが化粧品に使われる理由は、根に宿る2つの成分の特性にあります。
まず、グリチルリチン酸。カンゾウ根に多く含まれるこの成分は、肌への刺激をおだやかに抑え、肌を落ち着いた状態に整える働きが知られています。混合肌・敏感肌など、ゆらぎやすい肌に相性のよい成分として、多くのスキンケア製品に配合されています。
そして、グラブリジン。甘草の根にごく微量含まれるフラボノイドの一種で、メラニン生成に関わる酵素(チロシナーゼ)の働きへの影響について研究が進んでいる成分です。くすみや色ムラが気になる方から、特に注目されています。
「国老」と呼ばれた植物が、今日の肌に寄り添う
漢方の世界では、カンゾウは「国老(こくろう)」とも呼ばれてきました。国の長老——つまり、どんな処方にも調和をもたらす存在として、古くから大切にされてきたのです。
出しゃばらず、でも確かに整える。そんな甘草の姿は、「劇的な変化より、穏やかにじわじわ戻っていく感覚」を求めている方にこそ、響くのではないでしょうか。
自分を後回しにしてきた分、今日から少しずつ。リ・ミー エッセンスジェルで、肌が静かに落ち着いていく時間を、毎日のルーティンにしてみてください。
当コラム内の植物エキスに関する内容は、成分単体の特徴・研究に関する説明であり、製品の効果効能を保証するものではありません。本製品には保湿成分・スキンコンディショニング成分として配合しています。