洗顔を終えて、タオルで水気を取る。
さあ、次は何をのせますか?
「洗顔後はまず化粧水」——そう習慣になっている方がほとんどだと思います。でも実は、化粧水の前にもう一手間かけることで、その日のスキンケア全体が変わるかもしれない、という話を今日はさせてください。
今回は、リ・ミー エッセンスジェルをスキンケアのいちばん最初に使う、「ブースター使い」のお話です。
スキンケアに「準備」がある、ということ

「導入美容液」や「ブースター美容液」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
化粧水をなじませる前に使うことで、肌をやわらかくなじみやすい状態に整え、次に使うアイテムの成分が肌に届きやすくなるとされているアイテムです。近年、スキンケアの順番を意識する方が増えるなかで、このカテゴリーの注目度も高まっています。
イメージとしては、料理の「下ごしらえ」に近いかもしれません。
素材をそのまま調理するより、ひと手間かけておくと、味がしみやすくなる。肌も同じように、最初にやさしく整えておくことで、そのあとの化粧水や美容液が肌に届きやすくなると考えられています。
なぜ、MLC製品がブースターとして選ばれるのか
前回のコラム「夕方、また乾いている。」で、リ・ミー エッセンスジェルの核心技術であるMLC(マルチレイヤーカプセル®)についてご紹介しました。
0.1~0.3μm——髪の毛の約500分の1という極小のカプセルが、大豆由来のリン脂質でできていること。私たちの肌の細胞膜と同じ成分だから、肌になじみやすいということ。
この「肌になじむ」という性質が、ブースターとしての使い心地にも直結しています。
洗顔直後の肌は、表面の余分な汚れが取り除かれ、スキンケアを受け取りやすい状態にあるといわれています。そのタイミングに、MLC処方のリ・ミーをまず肌にのせると——角層がやわらかくほぐれ、肌が「整った」感覚になります。そのあとに化粧水を重ねると、いつもより肌がすっと受け入れてくれる。そんな感想をいただくことがあります。
リポソーム技術を応用した処方は、ブースターとして活用されてきた長い実績があります。市販のブースター専用品と並べても遜色なく使えると、多くのお客様にご好評いただいているのは、このMLC処方があってこそだと考えています。

上手な使い方——「半乾き」のタイミングがポイント

ブースターとして使うとき、少しだけ意識していただきたいことがあります。
お顔全体になじませたあと、1~2分ほどそのままおいてください。 完全に乾ききる前、「半乾き」の状態になったころが、次の化粧水をのせるベストなタイミングです。なじませてすぐに化粧水を重ねると、ベタつきが出てしまうことがあります。
おすすめは、入浴後すぐにリ・ミー エッセンスジェルを顔・首・デコルテになじませ、着替えをすませてから化粧水へ、という流れ。着替えのあいだ、ちょうど1~2分が自然に経過します。「ながらケア」ができて、忙しい夜でもスキンケアが丁寧に完結します。
今夜から、スキンケアのいちばん最初に。
鏡の前で、手のひらにリ・ミー エッセンスジェルをとる。
顔から首、デコルテへ——やわらかくなじませながら、ほんの少しだけ深呼吸。
着替えをすませて、化粧水をのせる。
たったそれだけのことが、毎晩の小さな「自分へのご褒美」になっていく。
「ちゃんと自分の肌に向き合おう」と思ったその気持ちを、この一手間で、少しずつ形にしていただけたらうれしいです。
当コラムの記載内容は、製品の特徴・使用方法についての情報提供であり、製品の効果効能を保証するものではありません。MLC(マルチレイヤーカプセル®)は、ルーベン化粧品株式会社の登録商標です。